外反母趾とテーピングについて(本文)
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外反母趾とは先の細いパンプスを履いていたり、ハイヒールを履いて無理して歩行していたことが原因で、大人の女性に多いと思われがちですが、最近では幼児や児童など、性別や年齢に関係なく起こる足のトラブルであります。
その原因としては、足に合わない靴を履くことや、欧米化により低年齢から靴を履くことが当たり前の生活になってきたことが考えられます。
子どもの外反母趾を防ぐためには、サイズの合う靴を選ぶこと、3~4カ月間隔で靴のサイズが合っているかをチェックすること、できるだけ裸足で生活する機会を作ることです。
子どもであれば、遊びの中で指を閉じたり開いたりする運動をすることも喜んで行なってくれ、予防にもなります。
大人の外反母趾は、すでになってしまっているため、外反母趾であることに気づいたら、予防ではなく治療又は痛みを軽減させることになります。
痛みを軽減させるのには、サポーターやソックスが発売されています。
サポーターを使用することによって足指の間が自然に開いた状態になり足指が使えるようになり、しっかり踏ん張れることで正しい歩行が出来るようになります。
また、テーピングや包帯を巻くことも効果的です。
足指の付け根から足幅をグッと締めるように包帯またはテーピングを巻きましょう。
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