外反母趾の治療

外反母趾の時はパンプスはだめ(本文)



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外反母趾とは、親指が変形して小指の方へ曲がっている状態をいいます。


その要因には2つあると言われています。


1つは先天的要因、2つ目は後天的要因です。


先天的要因は、遺伝、関節が変形しやすく脆弱な体質、あるいは先天性疾患による形成異常のものがあります。


後天的要因は、リウマチや変形性関節症等の病的なもの、骨折や脱臼等の外傷を起因するもの、生活習慣や靴特にパンプスやハイヒールのような女性特有の靴、歩行バランスや姿勢によるものなどがあります。


特にこの中でも、特にパンプスやハイヒール等の靴や歩行バランスに原因があるものが大半を占めていると言えます。


症状は、4つに区分されています。


当初は可逆期と言われ、親指の外反が靴を脱いだりマッサージした場合にもとに戻る状態。


次に拘縮期で、関節の炎症等が起こり靭帯が固まって元に戻らない状態。


さらに進行期で、外反が自然に進行し、立っているだけでより外に曲がっていく状態。


最後に終末期で、親指が他の指に重なり、親指の関節が脱臼したような状態になります。


このようにならないためにもやはり、ファッション性の高いパンプスやハイヒールのような靴は出来るだけ避けて自分の足にあった靴を選ぶことが賢明であると思います。





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