外反母趾の痛みについて(本文)
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大人の女性の病気と思われている外反母趾ですが、現在は子供の外反母趾が増えてきています。
子どもの外反母趾は、身体や心にも影響を及ぼしてしまいます。
身体への影響としては、膝や腰などの慢性痛、それにより運動が思うようにできなくなって子供の肥満につながる、体全体にゆがみが起きるなどがあります。
また心の影響としては、下痢や便秘、引きこもりなどの自律神経失調症があります。
子供の外反母趾や指上げ足の原因として、合わない靴をはかせていることです。
「小さい子供はすぐに足が大きくなってしまうから」と大きめサイズの靴を与えることが多いのですが、足に合わない靴は、正常な歩行と足の発育を妨げてしまいます。
また、デザインや、メーカーにこだわって靴を選ぶのではなく、足の横幅がその子に合っているかどうかをチェックすることも大切です。
また、子供は外反母趾の痛みについてはっきりと伝えることができませんので、ご両親が早く気付いてあげて対処することが大切です。
外反母趾の痛みについて訴えるようになるのは、小学校高学年から中学生ごろです。
それまで放置しておくと足の指の機能が低下し、歩き方がおかしくなったり、全身のバランスがおかしくなることもあります。
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